Salesforce 向けの高機能フォーム
Jotformで営業プロセスを自動化しましょう。Salesforceアカウントと即座に同期するリードフォームを素早く作成し、時間を節約してより多くの商談を成立させることができます。
フォームデータとSalesforceデータベースを自動的に統合
Salesforce向けAI チャットボット
必要なフォームを数分で作成
フォームビルダーを使って、ゼロから理想のフォームを作成したり、無料のテンプレートをカスタマイズすることができます。メールで送信したり、リンクをコピー＆ペーストして共有したり、ウェブサイトにフォームを埋め込んでユーザーがいつでも入力できるようにできます。
リアルタイムのデータでフォームを動的に事前入力する
Salesforceの動的の事前入力、データ管理を簡単に効率化し、フォームが常に最新のSalesforce情報に更新されるようにします。データをリアルタイムで自動的に同期するため、手入力が不要になり、ミスを減らすことができます。回答者一人ひとりに合わせた事前入力フォームで、パーソナライズされた体験を提供します。
Keep your data in Salesforce
すべてのデータをSalesforce内で同期・管理し、CRM全体の一貫性を維持します。ワークフローを簡素化し、すべてを一箇所にまとめて、データを完全に管理できます。
Salesforceを離れることなく、すべての製品スイートを利用する
Salesforceフォームの作成
あらかじめ統合されたSalesforceフォームを作成し、リードに関する情報を収集します。送信は自動的に同期されるため、Salesforceのデータは、常に最新の状態に保たれます。
営業チーム向けの電子サイン
契約書や請求書への電子サインを、あらゆるデバイスで収集できます。署名済みの書類や監査ログも、Salesforceアカウントから効率的に管理・確認できます。
Salesforceドキュメントの作成
投稿データに基づいてPDF文書を簡単に作成し、ワンクリックで簡単に共有できます。
フォームをワークフローに
組織のメンバーシップを管理し、寄付者からの贈り物を集め、今後の資金調達イベントに参加するボランティアを募集します。
Jotformテーブルでデータを管理する
投稿データを簡単に追跡、管理、フィルタリング。チームメイトを招待してリアルタイムで共同作業が可能です。
データは安全でセキュア
お客様のデータのプライバシーとセキュリティを確保することは、私たちにとって最優先事項です。オンラインフォームサービスをご利用の際には、万全のセキュリティ対策を施しておりますので、安心してご利用ください。
240種類以上のアプリ連携＆決済方法に対応
Jotformエンタープライズには、ワークフローの管理に役立つ効果的なソフトウェア・ツールとの統合機能があります。これらの統合機能には、CRMやクラウドストレージソリューションから、決済代行サービスやプロジェクト管理ボードまで、あらゆるものが含まれています。従業員や顧客、パートナーがフォームを入力すると、統合設定に基づいて他のオンラインアカウントに送信された情報が自動的に表示されます。
Jotformリセールプログラム
Jotformのリセラー（販売パートナー）にご興味はありますか？JotformエンタープライズとSalesforceに関する知見を活かし、新たな収益源を獲得できます。クライアント向けにJotformエンタープライズを代理購入し、独自の利益率で再販することが可能です。個人コンサルタントから大規模企業まで、幅広い業界に最適なプログラムです。本パートナープログラムには、事前審査済みのリードの提供、非売品アカウント、マーケティング支援費、各種販売資料が含まれており、すぐに販売活動を開始できます。さらに、パートナー限定の割引にもご利用いただけます。
最適な業界：
よくある質問 (FAQ)
-
Jotform for Salesforceとは何ですか？
Jotform for Salesforceは、Salesforce AppExchangeで利用可能な強力なオンラインフォームビルダーとワークフロー自動化ツールです。Jotform for Salesforceは業種や規模を問わず、強力なデータ収集ツールを必要とするあらゆる組織に役立ちます。
-
SalesforceアカウントでJotformを使用するメリットはなんですか？
JotformをSalesforceアカウントで使用すると、フォームを通じて収集された全てのデータが自動的にSalesforceの関連オブジェクトに入力されます。シームレスなデータ収集、リードジェネレーションの強化、データ品質の向上、統合されたユーザーエクスペリエンスなどのメリットがあります。
さらに、Jotform for Salesforceを使用することで、コード不要のアプリやPDFの作成、電子サインやファイルアップロードの収集、レポートの作成、ワークフローの自動化など、様々な便利な機能やツールを利用することができます。
-
Salesforceとフォームを統合するには？
Salesforceと連携するには、まずAppExchangeからJotformをインストールします。インストール後、App Launcherから「Jotform」と検索して起動してください。
アプリを起動したら、Salesforceフォームを作成をクリックし、フォーム作成対象のオブジェクトを選択、追加するオブジェクトフィールドを選び、フォームを作成をクリックしてください。これでデータ収集が可能なフォームが作成され、Salesforceアカウント内の対応するフィールドへ自動送信されるようになります。
Jotform経由でSalesforceにアクセスしたい場合、フォームビルダーから旧Salesforce連携を追加できます。対象フォームを開き、連携を追加してください。
設定をクリックし、統合 タブで Salesforce を検索します。 認証 ボタンをクリックして、Salesforceアカウントをリンクします。すでにSalesforceアカウントをリンクしている場合は、ドロップダウンメニューから選択してください。
アカウント接続後、レコードの作成または更新、もしくはレコードの検索を選択します。リストからオブジェクトを選び、フォームの項目とSalesforceのデータフィールドをマッピングします。設定後、保存をクリックすれば完了です。以降、送信されるたびにデータが自動的にSalesforceへ送信されます。
-
Salesforce連携でエラーが発生した際、通知を受け取れますか？
はい。統合ログは、連携に関する問題を特定し解決するのに役立つため、ダウンタイムやデータ不整合を削減できます。エラーメール通知と合わせて利用することで、ログを手動で確認することなく、問題発生時にすぐ対処できます。
-
Salesforce AppExchangeからJotformにアクセスするには？
Salesforce AppExchangeでJotformエンタープライズにアクセスするには、営業担当までご連絡ください。
-
JotformエンタープライズをSalesforceに設定するには？
JotformエンタープライズをSalesforceで利用するには、まず Jotform Enterprise for Salesforceアドオンを含むプランにアップグレードする必要があります。アップグレードが完了すると、Jotformのカスタマーサクセスマネージャーがセットアップをサポートします。ご自身で設定を行いたい場合は、AppExchange で 「Jotform」を検索し、今すぐ入手をクリックしてセットアップ手順に従ってください。アプリのインストール後に、管理者のみ、すべてのユーザー、または特定のプロファイルのいずれに対してインストールするかを選択できます。
ランチャーアプリアイコンをクリックし、Jotformを検索して、Jotformエンタープライズアプリを開きます。Jotformアカウントにログインし、最後の指示に従ってアプリの設定を完了します。これで、Salesforce AppExchangeのJotformにアクセスし、フォーム作成に関するあらゆるニーズに対応できるようになります。
-
JotformはAppExchangeのどのクラウドで提供されていますか？
JotformはSalesforceのSales Cloud上で動作します。Sales Cloudは顧客情報を一元管理できる、完全カスタマイズ可能なCRMプラットフォームです。これを活用すれば、事務作業の自動化、リードや顧客情報の管理、商談の成立、そしてビジネスに欠かせないインサイトの取得が可能になります。
-
Salesforceのデータを使ってフォームに動的に事前入力できますか？
はい！Salesforceの動的な事前入力をフォームに追加すると、Salesforceからのデータを、動的にフォームに事前入力できます。つまり、フォームに自動的に事前入力されるデータは、常にSalesforceアカウントの最新情報となります。フォームをSalesforceと連携させるには、Jotformフォームビルダーの公開タブを開きます。左側のメニューから、事前入力を選択し、Salesforce事前入力を選択します。統合設定を完了し、フォームに動的な事前入力を追加します。
-
Salesforceダイナミック事前入力はカスタムオブジェクト対応ですか？
はい。新しい Salesforceダイナミックプレフィル（事前入力）を利用すれば、カスタムオブジェクトを含む任意の Salesforce オブジェクトから、フォームの項目を動的に自動入力できます。
複数の事前入力元を接続することで、複数のオブジェクトからフォームに事前入力することもできます。
-
Salesforce アカウントに多くの連絡先があります。事前入力リンクの生成を自動化することはできますか？
はい、可能です。事前入力設定で表示されるライブ事前入力リンクをコピーし、URLの末尾にルックアップフィールドの一意の識別子を貼り付けるだけです。このリンクは、Salesforce内のメールテンプレートやカスタムボタンで利用でき、マージフィールドを使ってカスタマイズできます。Salesforce の自動化ツールと組み合わせれば、JotformのSalesforce事前入力機能を使って、大量のパーソナライズされたメールを効率的に配信でき、最小限の手間でフォームを配布できます。
-
特定の連絡先用の個別事前入力リンクの作成方法は？
選択したSalesforceの連絡先ごとに個別の事前入力リンクを作成するには、Jotformフォームビルダーの公開タブに移動します。左側のメニューから事前入力を選び、Salesforce 事前入力を選択します。事前入力の設定を行ったら、パーソナライズされたリンクタブを開きます。新しいリンクを作成ボタンをクリックし、特定のフォームリンクを作成したいレコードを選択します。
-
フォームの添付ファイルを Salesforceに送信するには？
改良されたSalesforce連携機能により、ファイルのアップロードやフォーム送信のPDFをSalesforceに送信できるようになりました。このオプションを使うと、選択したファイルが自動的に関連オブジェクトのレコードに添付されます。
Salesforce にファイル添付を送信するには、フォームビルダーで 設定をクリックし、統合タブに移動して「Salesforce」を検索します。認証ボタンをクリックしてSalesforceアカウントを連携してください。
アカウントを接続したら、レコードを作成または更新]を選択します。リストからオブジェクトを選び、必要なフィールドをマッピングしてください。ページ下部で 添付ファイルのトグルを開き、レコードに添付したいファイルを選択します。作業が終わったら保存ボタンをクリックします。フォームデータは、新しい送信ごとに自動でSalesforceに送信されますが、選択したファイルは新規作成されたレコードに添付ファイルとして送られ、メモ＆添付セクションから確認できます。